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南伊豆アボカドPrj. – 現地報告2019秋

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南伊豆アボカドPrj. – 現地報告2019秋

南伊豆アボカドPrj. – 現地報告2019秋

南伊豆アボカドプロジェクト 2019年秋の現地の様子をご報告いたします!

11/24(日)に現地・マザーアースクラブを訪問し、苗木の成長を確認してまいりました。今回は弊社メンバーの他にも、神奈川県のレストランのシェフと、もう一人のお客様にも参加していただきました。その模様を写真とともにご覧ください。

苗木の生育 – 夏を越えてグッと成長!来年こそ

梅雨は長引いて薄ら寒かったですが、7月下旬から夏らしい暑さが戻ってきた今年(2019年)の南伊豆、ハウスに入ると、もう見た目で「おおっ!」とわかるぐらい、苗木は成長していました。

一番大きい苗(次の写真)は、この夏に3m超まで成長!
でも上に伸び過ぎてしまうと、収穫作業は大変になるし、ハウスの屋根を突き抜けかねないので、頂上の成長点をカット、2mちょいの高さまで切り戻しました。これから横に枝が張って木が太くなるようにしています。

小さい苗もいくつかありました。これらは昨シーズンまで露地植えしていた苗木なんですが、毎年夏に育ち、冬の風に当たると葉っぱが落ちて枯れそうになり、を繰り返していました。それを鉢上げしてハウスに移設したものです。夏にここまで復活しましので、暖かいハウスで冬を越してもらいます。

次の写真は、ハウスの中で地植えしてみたもの。葉の繁りが良いので、もう何本か試してみようかな、と石川さんの工夫が続きます。

そして次の写真が、最も枝っぷりが良くて、幹も太くなってる木です。
この木は今シーズンに花が咲きました。来シーズンには実をつけさせる予定です!

まだ木が小さいので獲れても数個レベルだとは思いますが、いよいよ「国産無農薬アボカド」の味見ができそうです。お楽しみにしていてください!

アボカド以外も楽しい農園

ハウスの中は、南伊豆の温暖な気候を利用して、アボカド以外にも素敵な作物が育てられています。

パパイヤに、レモングラス

たわわに実るはパッションフルーツ。写真は逆光でわかりにくいですが、天井のあちこちにブランブランしてます。200個はありそうとか。本来はもっと早い時期に実が生って10月下旬には赤く完熟したものを収穫できるのですが、今年は長梅雨の影響か遅れて11月末でもまだ青い状態です。

「青いのは、美味しくないですよー」と石川さん、でも研究熱心なシェフは「それでも、どんな味か、経験したいです!」ということで、一つ分けていただきました。

こちらはハウスの隣です。わさびの名産地でもある伊豆半島、その清流を活かしてクレソンの栽培が行われています。香りよく味もよく、ただの付け合わせじゃなくて、料理の主役にもなれる逸品です!

お客様お二人とも興味津々です。獣避けの電気柵(2枚目にちょっと写っている水色のシマシマの線)がありますので、見学の際はご注意ください!

南伊豆の美味しい食事

昼食は、少し離れたところにある海沿いのカフェに。南伊豆の海の幸・サザエと名産わさびを組み合わせたパスタが絶品でした!

トマトと自家製リコッタチーズのパスタも美味しかった!

半島西側の急峻な海岸にあるカフェで、テラス席から駿河湾を一望…
のはずですが、あいにくの雨で景色は真っ白…
天気の良い日にリベンジしたいです。

命の現場に立ち会う

話は前後しますが、農園に着いてすぐの時でした、農園の石川さんから「ワナを仕掛けてあったたんだけど、ちょうど今朝、イノシシがかかったんですよ。この後、猟師さんが仕留めに来ますよ」と驚きのお知らせがありました。参加者一同、普段からお肉を食べている者として「それは勉強しなければ」と意見が一致。お願いして見学させていただくことになりました。

全国各地で野生動物による農作物の被害の話が増えています。ここ南伊豆も例外ではなく、昨年までは山近くの畑が荒らされたりしていました。来るのはいつも、大きな1匹と、小さな三兄弟。石川さんも、小さな三兄弟は特に可哀想に思えて、様子を見ていらっしゃったのですが…

ついに今年はハウスの中まで荒らされるようになり、止むを得ずワナを仕掛けて駆除することになったそうです。それがちょうど、この日の朝にかかったと。見ると確かに小さい…

この後、地元猟師のお爺様3人がお見えになり、止めを刺すところまで見せていただきました。可哀想ではありますが、どこかで線は引かないといけません。この後はお肉として大事にいただきます。1匹はこの農園で、あと2匹は近くの飲食店で引き取られることになりました。

南伊豆に来るたび、いろいろ新しい発見や勉強がありますが、今回はまた特別でした。参加者のお二人と「いい勉強になりましたね」というお話をしながら伊豆急下田駅で解散し、踊り子号で帰路につきました。


取材日:2019/11/24

今回のご報告はここまでです。いかがでしたでしょうか?
次回の現地訪問は2020年5月下旬を予定しています。また近くになりましたらご案内いたしますので、ぜひご一緒しましょう!

プロジェクト参加者も引き続き募集しています。ご参加お待ちしています!

南伊豆アボカドプロジェクト
南伊豆アボカドプロジェクト
南伊豆の温暖な地で、石川さんが無農薬・無化学肥料の国産アボカドにチャレンジされます。ぜひ応援してください! 参加されると、貴重な国産無農薬アボカドが手に入ります。

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